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「エール」主人公、古関裕而が住んだ街 世田谷代田駅周辺を歩く (2/2ページ)

 小田急線の地下化による線路の跡地に昨年開業した複合施設「世田谷代田キャンパス」には、沿線にある東京農大のアンテナショップ「農大ショップ『農』の蔵」が出店。卒業生が醸造した日本酒や手作りハム、北海道オホーツクキャンパスで飼育するエミューの卵で作ったどら焼きも並ぶ。「珍しい商品もあって、自分でも買います」とアルバイトの同大4年西沢南さん。

 同様に跡地にできた「代田富士356広場」は代田3の56という住所と「見ごろ」を掛けている。眼下に小田急の電車が行き交い、正面には富士山が。古関も眺めたであろう山肌に見入った。

 【メモ】「農」の蔵ではバラの品種「プリンセス・ミチコ」の酵母を使って七つの酒蔵が醸造した日本酒を限定販売。

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