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【青島美幸のスーダラクッキング】「ギューギュー」焼き付けて、おいしさ大変身! 「こんにゃくのいびり焼き」 (1/2ページ)

 青島美幸です。

 コロナコロナで大騒ぎですね。

 皆さんはそれぞれ身の安全を確保しながらお過ごしのことと思いますが、お大事になさってくださいね。

 さて、今回は「こんにゃくのいびり焼き」

 これ、ちとネーミングが良くなかったですかね?

 でも、まさに今の地球人全員の気持ちを表現するのにはピッタリのネーミングのようにも思いましたので、やっぱりこのまま使わせていただくことにしました。

 そもそもなぜに「いびり焼き」というかというとですよ、その料理の仕方にあるわけなのです。サッと炒めるところを容赦なく焼き付けるといった感じ。

 料理するたびに気が滅入ってしまうので、大好きなのですがめったには作らない一品です。

 材料は、こんにゃく1枚だけ。沸騰させた中にこんにゃくを入れて、一度あく抜きをします。

 こんにゃくはあく抜きをしないと土臭いような金臭いようなといったニオイがするので、3分ほど茹であげ、あく抜きをします。

 それをまな板に乗せ、サイコロのように切り分けます。

 お好みにもよりますが5ミリほどの厚さに切り分けても味が染みておいしいです。

 でも、薄切りにすると焼ける面積が広くなるので余計に「ギューギュー」言いますので、サイコロぐらいが良いかと思います。

 でも、おいしさはサイコロよりおいしいです。

 「ギューギュー泣かせたるわいっ」と度胸のよい方はぜひ、薄切りでお試しください。

 そうなんです。

 こんにゃくをフライパンで焼き付けると「ギューギュー」言うのです。それでも「ギューギュー」言わせながら6面にしっかりと焼き付けるので結構、大汗をかきます。

 6面をしっかり焼き付けたら、あらかじめ合わせておいた調味料をザザーッと流し入れて、調味料がなくなるまで今度は「ジュージュー」言わせて、そのうち「ジリジリ」言い始めたら、お皿に盛り付けて、出来上がりとなるのです。ねッ。いびり倒している感じでしょう?

 こんにゃくに同調するのは、きっとこんなご時世だからざます。

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