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【ベストセラー健康法】「カ・キ・ク・ケ・コ」メソッドで認知症予防! Dr.菅原オリジナル「認知症チェックリスト」 (1/3ページ)

 コロナ禍で人と会う機会がグンと減っている。そんな中、ふと自分や親の脳の劣化が気になったり、「このまま認知症にならないか」と不安になることはないだろうか。今回は、脳神経外科医が勧める認知症予防の方法をご紹介する。

 

 年をとれば、誰もが認知症になる可能性があるが、正しい予防法を実践すれば、その年齢を限りなく後ろ倒しに、症状を軽くすることはできるという。そこで、認知症予防として日常的に実践できる習慣をまとめた一冊が『20万人の脳診断と最新科学からわかった 認知症予防のカキクケコ』(かんき出版)。著者で脳神経外科が専門の菅原道人医師=顔写真=は言う。

 「私は日々、認知機能に不安のある患者さんを診察しながら『誰でも継続』できて、『認知症予防に効果がある』習慣を考え続けてきました。そこで、あらゆる年齢の人にお勧めで、どんなズボラで面倒くさがりの人でも続けられる方法として考えたのが、『カキクケコ』メソッドです」

 その内容を次の通り。

 【カ(噛む)】噛む力を保って、脳の海馬を育てる

 【キ(聞く)】認知症最大のリスクは「耳」

 【ク(口元)】口元を意識して、ストレスを軽減

 【ケ(血管)】脳を守るために、血管を守る

 【コ(交流)】コミュニケーションで脳を鍛える

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