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【人生100年時代 これから、どうする】一人で思い悩まず「老老介護」リスクに備える! 自治体や国のサポート利用も (2/2ページ)

 では、どうやってそれらを未然に防ぐか?

 抜本的な解決先は今の日本ではないに等しいが、老老介護でストレスを感じるようになったら一人で思い悩まず、自治体や国のサポートを利用したり、デイサービスなどを利用して介護に関わる時間から解放されてリフレッシュする時間をつくることだ。

 さらには、早めに老人ホームのような施設に入居するという手もある。元気なうちから入居し、要介護状態になっても最後まで面倒をみてくれる老人ホームもあるので検討する余地はあるだろう。

 ■オヤノコト相談員がアドバイス

 筆者の大澤尚宏が代表を務めている「オヤノコト」では、老後のお金や老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅などの選び方、相続などについて、読者からの相談を個別に受け付けます。オヤノコト相談員がアドバイスします。

 相談料は5000円。ご希望の日時に都内会議室で相談員との面談を設定します。相談したい方は、夕刊フジ編集局「オヤノコト」相談係(ファクス03・3231・2670またはメールoyanokoto@fujinews.com)までご連絡ください。

 ■大澤尚宏(おおさわ・たかひろ) オヤノコトネット(www.oyanokoto.net)代表取締役。1995年に日本初の本格的バリアフリー生活情報誌を創刊。2008年、「そろそろ親のこと」をキーワードにオヤノコトネットを創業し、「高齢期の親と家族」に関わるセミナー講師や企業のマーケティングアドバイザーとして活躍している。近著は『そろそろはじめる親のこと』(自由国民社)。

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