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【中高年の婚活Q&A】再婚が年ごろの娘にどう影響するか心配 (1/2ページ)

 妻に先立たれ、当時7歳だった娘が中学に進んだ神奈川県横須賀市のAさん(45)。ずいぶん前から、周囲に子どもには母親が必要とよくいわれていたという。

 「本音を言えば、自分自身のためにも新しいパートナーをと考えてはいたんですが、年ごろの娘の反応が気になって踏み切れないでいたんです」

 そんなAさんに転機が訪れた。勤め先にパートとして入社したB子さんと急速に近づいたのだ。

 「彼女も夫と死別していて、互いに愛する者を亡くすという共通の悲しみを抱えていたのがきっかけですね」

 B子さんはAさんと同じ年で2人の子どもはすでに独立。市内のアパートで独り暮らし。娘が部活で忙しい休日などにデートを重ね、将来を考えるようになったと明かす。

 「それで娘に今の思いを話してみたんです。さすがにもろ手を挙げて賛成というわけではありませんでしたが、パパがそうしたいならいいんじゃないといわれました」

 それをB子さんに伝えると、まずは通い婚から始めるのが賢明と諭され、娘同伴でのデートを重ね、慣れてきたところでお泊りという手順を踏んだと打ち明ける。

 「もちろん、寝室は別ですよ。そのうち連休には3人で旅行に出かけ連泊したりするようになりました」

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