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【BOOK】音楽は誰にだってつくれる! “作詞・作曲”をわかりやすく解説『丸山圭子の作詞作曲・自由自在』 (1/3ページ)

 音楽は誰にだってつくれる。「どうぞこのまま」で一世を風靡し、洗足音楽大学の客員教授も務めている丸山圭子さんが、“作詞・作曲”をわかりやすく解説した入門書を書き上げた。ステイホームが続くなか、これから曲をつくろうと思い立った人にはぜひ手に取ってもらいたい。これであなたもきょうからシンガー・ソングライター! (文・秋谷哲 写真・飯田英男)

 --誰にでもわかる、ポップスの曲づくりの入門書といえる内容です

 「2009年に洗足音楽大学にロック&ポップスコースが創設されて、その立ち上げから携わってきて10年以上が過ぎました。楽しい曲づくりができるように教えてきたことを、このへんで1回まとめたいなと思い、本を書くことを考えました」

 --ステイホームの方には楽しく受け取ってもらえそう

 「本を企画したのはコロナの自粛期間の前ですが、外に出ることができなかった分、集中して書けました。音楽をやっている人の専門書、参考書にはしたくなかった。今は誰でも音楽をつくれる時代。入門編としてこの本を手に取っていただければと思います」

 --曲づくりにまず必要なものはなんでしょう

 「きっかけですね。私は高校3年、18歳のころから曲をつくっているのですが、最初、ニッポン放送の『ビバ!唄の市』の全国オーディションに出場して、カバー曲で1次予選を通過することができました。そうしたら、私の歌を聴いてくださったエレック・レコードの方が、『これからはシンガー・ソングライターの時代だから』と、曲づくりを薦めてくれたんです」

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