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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】ビタミンB群豊富、トッピングで食べ応えUP! 「3連豆腐」 (1/2ページ)

 暑い季節は、冷たい食べ物がおいしく感じます。食欲がない時でも、かき氷やアイス、そうめん、フルーツなど、ひんやりと喉越しの良いものは食べられる気がします。

 この「冷たくて喉越しが良いもの」は、糖質が多いものがほとんどです。夏場は、冷たいもの、喉越しが良いものばかり選んでいると、栄養素が糖質に偏り、だるさの原因になり、さらに活動量が減れば、自律神経が乱れ、夏バテにつながりやすくなります。夏場の食欲のない時こそ、「栄養の確保」が必須になります。

 栄養があって冷たくて喉越しが良いものを探していると、コンビニの定番商品「3連豆腐」がありました。「3連豆腐」は通称で、店舗では「3個パック豆腐」などとも呼ばれます。150グラム程度の絹ごしの充填(じゅうてん)豆腐(容器に直接豆乳と凝固剤をいれて密封し加熱、凝固させて作っているもの)や、木綿豆腐を縦に3個重ねて販売しています。パックを開けたら、水切りせずに食べることができるので、お弁当として持っていくのにも便利です。

 豆腐は、大豆から作られ、夏場に不足しがちなタンパク質やビタミンB群が豊富に含まれています。ただ、アイスやそうめんと同じく、喉越しが良いからといって、それだけを食べていると物足りなさも出てきます。そこでトッピングを工夫してみてください。

 定番のおすすめトッピングは、塩昆布です。塩昆布をのせ、しょうゆではなく、オリーブオイルを回しかければ、「オリーブ塩昆布豆腐」の完成。ボリュームもありながら、冷たさと喉越しはそのままのおかずに変身し、お酒のつまみとしても最適です。

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