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【青島美幸のスーダラクッキング】「思い込み」も払拭するおいしさ! 「メロンのマスカルポーネ添え」 (1/2ページ)

 皆さん、ご機嫌いかがですか。青島美幸です。

 今日は「メロンのマスカルポーネ添え」。

 ただ切っただけのメロンの上にマスカルポーネを添えてみました。

 マスカルポーネってチーズなのにホイップしたての生クリームみたいでおいしいですよね。

 昭和世代にとってメロンは高級食材でしたので、私もメロンは切り分けたらそのままをありがた~く頂くものだと思い込んでいました。

 今回のようにマスカルポーネなんぞを添えさえすれば更においしいデザートになるものを「思い込み」って恐ろしいですね。

 思い込むといえば、先日猫が死んでしまうと思い込み大騒動でした。

 人間でいうと88歳になる猫がいよいよ死にそうで、母と二人で覚悟して猫の最期を見送ることにしたのです。

 目を開けたまま動かなくなり「もうご臨終だね。呼吸も弱くなってきたもんね。マロちゃんもうダメなんだ。今頃、マロちゃんは三途の川を彷徨っているのだろうから呼び止めたら可哀想。ここは死にゆくマロちゃんをそ~っと見届けようね」と母と私は70センチの距離を保ち、あえて手を伸ばして撫でたりもせず。

 「マロちゃんありがとね。マロちゃんと一緒にいられて幸せでした。マロちゃんも幸せだったよね。楽しい時間をありがとね。マロちゃんまた来世も一緒にいてね。約束だよ。痛いところはないですか? 苦しくないですか? 辛いことないですか? 大丈夫ですか?」

 そう声をかけるとマロは頭を重そうに持ち上げて必死に母を見つめ私を見つめ、まるで私たちに最後のお別れをしているよう。

 口を開けたまま、瞳も乾いてきて、まさに「いよいよ」と確信したので最後に抱っこさせてほしいと泣きじゃくりながらそばに寄る私。

 「最期にお水を飲ませてあげよう」と台所に向かう母。

 と、あろうことかマロがすっくと立ちあがり「ハイっ、お芝居は終わり終わり。腹減ったァ、ご飯ご飯。ママご飯ちょうだい」と母の後を追って台所へ。

 え~~~ッ、マロちゃん死ぬんじゃなかったの???

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