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【教えて!愛先生の漢方相談】マスクによる肌トラブル、胃腸の働き整え体内から改善! おすすめはタマネギ、ワカメ、オクラ、ルッコラなど (1/2ページ)

 2020年、新たにマナーグッズとしてすっかり定番となった「マスク」。もちろん新型コロナウイルスの感染予防、そして秋冬はインフルエンザ対策にもなるわけですが、何か口元を覆う物があることが安心感を与えるなど、本来のマスクとしての意味合いとは少し異なるものも売られているようです。

 それに加え、最近では、マスクを本当に正しく使っている人は少なく感じられます。商業施設や公共施設など建物に入るときにはマスクの使用を求められるため、“義務感”から何日も同じマスクを繰り返し使ったり、マスクから鼻を出したり、顎にかけたりと、本末転倒の使い方も、よく見かけるようになりました。

 マスクで常に口元を覆うことで呼吸が浅くなる、フェイスラインに肌トラブルを感じやすくなる、熱中症リスクがあがる-などのトラブルも続出しています。

 今回は、マスクを使ったコロナウイルス対策によって起こる「肌トラブル」について解説していきます。

 ■マスクで肌トラブルを起こす理由

 マスクを常につけていると、接触部分にかかる刺激が肌へのダメージとなり、蒸れなどから雑菌が繁殖して、吹き出物が出やすい状況になります。

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