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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】野菜習慣を取り入れる便利アイテム 「ガーリック風味 アンチョビキャベツの素」 (1/2ページ)

 野菜を食べましょうという言葉は、もう聞き飽きたかもしれません。野菜を食事の最初に食べる「ベジファースト」は、野菜の食物繊維が、その後の血糖値上昇や脂質吸収を抑えるため注目されてきましたが、以前ほど強調されなくなってきています。

 健康に対する考え方や、栄養へのアプローチは日々変わっており、「ミートファースト」という言葉も出てきました。これは、文字通り「肉を最初に食べる」方法です。肉を先に摂取することで、体内では、インクレチンというホルモンが分泌されます。このインクレチンは、血糖値の上昇を抑える働き、また食欲を抑える働きがあるため、食事の最初に摂取すると効果的だ、という考えです。

 とはいえ「野菜は必要ない」ということではありません。野菜は低カロリーで食事のボリュームを増やすことができ、よく噛むことで満腹感が生まれます。さらにはビタミンやミネラル、食物繊維といった不足しがちな栄養素を摂取することができるのです。

 肉は、外食で食べる機会が多いものですが、野菜は意識して注文をしないと食べる機会は減っていきます。ベジファーストを頭の片隅に常におき、野菜を選択する習慣をつけてください。

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