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「休日遊べる街」に発展 新駅開業した虎ノ門エリア (1/2ページ)

 霞が関に近く、「政治と経済の街」として知られる東京都港区の虎ノ門エリア。6月に地下鉄の新駅が開業し、アクセスが便利になった。駅前には複合施設もオープンし、ビジネスだけでなく「休日に遊びに行ける街」としても発展しつつある。

 東京メトロ日比谷線の霞ケ関-神谷町間に新設された「虎ノ門ヒルズ駅」。日比谷線では56年ぶりとなる新駅だ。隣接する銀座線虎ノ門駅とは地下通路で結ばれ、乗換駅の役目も担っている。

 駅直結の複合施設「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」には、都心と臨海部をつなぐバス高速輸送システム(BRT)や空港リムジンバスも発着できるバスターミナルが整備され、近い将来に交通の一大拠点となりそうだ。

 ビジネスタワー3階の飲食店街「虎ノ門横丁」には、和食からエスニック料理まで、バラエティー豊かな26店舗が軒を連ねる。LINEのアプリを利用した「順番待ち」のシステムもあり、並ばずスムーズに入店できる。

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