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【モテる体をつくる】仕事疲れ解消!姿勢改善編 骨格を正しいポジションに戻そう! 「ナインティハーフ」 (1/2ページ)

 いくら筋肉を鍛えても姿勢が悪ければカッコイイ男とは言えません。そこで今回から「仕事疲れ解消!姿勢改善編」と題し、姿勢を正すためのストレッチを中心としたトレーニングを4回にわたり紹介していきます。

 パソコンやスマートフォンなどの普及により、多くの人が生活習慣として猫背になりやすい傾向にあります。頭が前のめりで首は過剰に丸くなり、背骨が反ってしまうといったことが要因です。

 背骨は首(頚椎)、胸(胸椎)、腰(腰椎)、お尻(仙骨)、尻尾(尾骨)といくつかのパーツに分かれていて、全体的に「S字」を描くのが正しい姿勢となります。

 私は整骨院も経営していて、体に不調がある患者さんと触れ合う機会が多々あります。人により姿勢のクセはさまざまですが、一日中ずっと座って仕事をしているデスクワーク中心の人は、どうしても猫背になる傾向が強いように思います。

 姿勢不良によって生じる現代人の怖い症例として、肩こりや腰痛のほかに「脳への血流低下」による機能低下があると言われています。これは、パソコンやスマホを見ている時間の長くなったことが原因です。持続的な負荷は視覚機能の低下を招き、同時に口呼吸をしやすくなることで酸素や栄養が脳に運ばれにくくなってしまいます。

 正しいポジションに骨格を戻し、筋肉で支えることで、現代に生きる私たちが抱えている姿勢不良を矯正していく必要があります。骨格が正しい位置に戻れば、美しい立ち姿になります。また、鼻から呼吸を深く吸い込むようになるため、体内の酸素供給量が増し、疲れにくい体にもなります。

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