記事詳細

【大崎裕史 麺喰いにつき】とんこつでいくか牛すじか まぜそば2軒…創作がたのしい! (1/2ページ)

 9月11日から期間限定で「一風堂」で発売になった「とんこつまぜそば」。「セブン-イレブンで大ヒットのこれ、本気で作ってみた。」(これ、というのはカップめんのこと)というキャッチコピーが刺さってきて「そこまで言うんだったら、食べてみようじゃないか!」と足を運んでみることに。どうせ行くんだったら、と最近、リニューアルになった駒沢公園店へ。

 入口で消毒、カウンターには2席に1つの間隔で黒い衝立ができてコロナ対策にも対応。とんこつまぜそばに温玉とライスのセットがオススメ。温玉は見た目にも麺との絡み方にも付けた方がよい。ライスは麺を食べ終えたあと、残ったタレに入れて食べるとよい。まぜそばに細麺は絡まることが多いので珍しいのだが、このメニューに関しては事前にあえてあり、そのまま食べても良いし、さらに混ぜてもおいしい。

 トッピングは、細切れチャーシュー、キクラゲ、辛もやし、オニオンフレークなどたっぷり。甘さや辛さや豚骨っぽさなど、いろんな味が混ざり合い、実にうまかった。そして特製ふりかけがいいアクセントになっている。バスに乗って帰る際も後味で余韻に浸れた。「出前館」でこの商品をデリバリーでも開始するらしい。

 続いては、ぼっかけまぜそば専門店「神戸灘八」(赤坂)。「ぼっかけ」とは神戸のソウルフードでご当地名物「すじこん」(牛すじとこんにゃくを甘辛く煮たもの)味作りは神戸の老舗うどん店『八間蔵』直伝の料理法で「すじ香露」がルーツ。中華麺に合うように甘辛く仕上げている。温・冷の選択が可能。

関連ニュース