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【大崎裕史 麺喰いにつき】ミスチルファンの店主がこだわるスープ! 10月1日オープンの「麺屋 彩音」はやくも行列店に (1/2ページ)

 話題の新店2軒。まずは東京・五反田に10月1日にオープンした「麺屋 彩音」、これで「さいん」と読む。店名、文字、ロゴを見て、感じるものがあり、食べる前から「これは人気店になりそう」と思ったら、既に行列店。そしてその感じたものが当たっていて店主はミスチルファン。私も大好きな「Sign」、そして「彩り」など。BGMはもちろんミスチル縛り。

 今までの話題店と違うのは、3つの味があり、それぞれ違った趣。醤油と特製塩を食べたが麺はスープによって変えているようで、さらにスープの印象はまったく違う。隣の油そばも実においしそうだった。醤油は生揚げ醤油をベースにした鶏清湯。大山鶏と名古屋コーチンのみの鶏100%。

 塩はちょっと似たところを探すのは難しい。隠し味にお酒と白醤油を使っているとか。独特な酸味が実に面白い。こちらには魚介だしも加えている。香味油がたっぷりでこれが個性を際立たせている。鶏油、オリーブ油、ごま油に数種類の香味野菜使用。

 豚チャーシュー(肩ロースの低温調理)も鶏チャーシュー(ムネ肉低温調理)もおいしく、そつがない。まだオープンして数日なのに再訪者も多いのはスゴい。しばらくは行列が続きそう。

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