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【大崎裕史 麺喰いにつき】長く幅広い層に愛される「普通」の味 原点回帰のリニューアル 「ソラノイロ ARTISAN NOODLES」 (2/2ページ)

 日を改めて今度はつけそばを食べに行った。豚足をトッピング。つけそば用の麺はもち小麦などを使った中太麺。これが麺だけすすってもおいしい。そしてつけ汁は懐かしさを感じるくらいの私好み。動物系と魚介のバランス、甘味酸味、昔はよくあったタイプで逆に新鮮だ。豚足は柔らかく煮込まれ、毎回頼みたくなる。そして焼売も必須。

 書くことが多すぎて、書きたいことの半分くらい。コッペパン専門店「かえでパン」が本店併設店としてオープン! 夜営業を「夜空ノイロ」として近々始めるようでこれも楽しみだ。創業9年目にして、コロナ禍による大転換! いろんなアイデアと知恵が盛り込まれた「新生ソラノイロ」の船出である!

 ■ラーメン耳寄り情報

 ソラノイロ ARTISAN NOODLES(東京・麹町) 何度もプチリニューアルを繰り返して時代の波に乗っていた「SORANOIRO」。今回は過去最大の大幅変更、大改革。味もメニューも店内も変え、コッペパンも始めた。夜は別業態の「夜空ノイロ」を始めるらしい。アフターコロナの生き残り戦術!

 ■大崎裕史(おおさき・ひろし) 自称「日本一ラーメンを食べた男」。2019年6月現在で1万2500軒、2万5500杯のラーメンを食破。株式会社ラーメンデータバンク代表取締役、日本ラーメン協会理事。Webおよび携帯の「ラーメンバンク」を運営している。

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