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【Youtuberスーツの旅行記】実は羽田から75分、意外と近い南紀白浜空港へのフライト (1/2ページ)

 普段鉄道ばかり使っているので、時々意外な飛行機の利便性に気づかされることがあります。

 和歌山県南部の海と温泉、パンダで知られる白浜は、関西からの観光客を多く集める温泉地ですが、好立地の南紀白浜空港を活用すれば、関東からも気楽に訪れることができます。新幹線と特急を乗り継ぐと5時間かかるような場所ですので、目から鱗が落ちるような意外さです。

 この利便性を体験してみようと、羽田空港11:10発のJAL213便に乗り込みました。普通席に1000円プラスして、上級席「クラス J」にしました。このときは小型機、「エンブラエル190」が使われており、一人がけの席は新幹線のグリーン車に比肩する快適さです。

 窓の下を見ていると、定規で引いたように突き出た半島、富津岬が現れましたので、もしやと更に一生懸命覗き込みますと、案の定、日本軍の建設した海上要塞「第一海堡」「第二海堡」が目に入りました。

 他にも自衛隊の護衛艦や超高速船などの往来を見ることができましたが、伊豆大島を過ぎたあたりで雲がモクモク出てきたので、あとは諦めて貰ったお茶を飲み、買っておいたサンドイッチを食べることにしました。

 それを食べ終わらないうちに、「もうすぐ到着だからトイレに行くなら今ですよ」とおなじみの放送がかかり、トイレを済ませてくると既に伊勢志摩のリアス式海岸が右手に見えていました。

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