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【ビーガン王子・アレックス 完全菜食市場のトレンド】日本の代替肉市場に潜入!! 大手チェーン店も続々と力をいれるそのワケとは!? (1/5ページ)

 皆さんこんにちは。ビーガン王子のアレックスです。

 ビーガンとは、肉・魚・卵・乳製品などの動物性の食品や製品を一切使用しないライフスタイルを指します。

 前回の記事では海外の代替肉市場についてお話させていただきましたが、今回は“日本国内”の代替肉市場について解説したいと思います。

 海外では代替肉に関するニュースが毎日のように取り上げられ、騒がれておりますが、それと比較して日本では代替肉への注目度がまだそれほど高くありません。その理由として、「日本ではビーガンやベジタリアンの方が少なすぎて代替肉が広まらないこと」や「和食がそもそも健康的だから広まらない」など、様々な憶測があげられると思いますが、まずは日本でのビーガン・ベジタリアン市場を見てみましょう!

【日本でのビーガン・ベジタリアン市場】

 株式会社フレンバシーの2019の調査によるで、日本でのベジー(ビーガン・ベジタリアン)の割合は5.7%、フレキシタリアンは全体の16.8%を占めるそうです。(参照:https://frembassy.jp/news-post/vegetarianstatistics2/)

 その他にもゆるビーガンと呼ばれる層があり、完全にビーガンやベジタリアンではないものの、週に数回はそういった食のスタイルを楽しむ方が年々増えてきています。その影響もあり、Happycowやベジウェルなどのベジーのお店が掲載されるサイトを見てみると、お店の数は年々増えてきています。現在HappyCowでは2500店以上ものベジーのお店が掲載されています。ここ数年で一気に、ベジー関連のレストランやカフェが新規でオープンしており、ベジーブームが来つつあるといっても過言ではありません。