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【薬ものがたり】イライラしたり、興奮して眠れないときに 『「クラシエ」漢方柴胡加竜骨牡蛎湯エキス顆粒』(クラシエ薬品)

 仕事のことを考えて寝つきが悪い。あるいは、旅先で気持ちが高ぶって眠れない。そんな人々から支持されているのが、『「クラシエ」漢方柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)エキス顆粒』(第2類医薬品)。サイコ、ハンゲ、ブクリュウなど11種類の生薬から成る柴胡加竜骨牡蛎湯エキスを配合しているのが特長である。

 「仕事のストレスでカッとしたり、旅行で興奮して落ち着きがないなど、漢方でいう『気』が上昇しやすい人に向いた処方です。気を鎮めるための重鎮安神(じゅうちんあんじん)薬のひとつが、柴胡加竜骨牡蛎湯なのです」(クラシエ薬品)

 漢方では、リュウコツ(龍骨)やボレイ(牡蠣)など薬草と比較して重い薬を用い、気の高ぶりを鎮めることを重鎮安神という。柴胡加竜骨牡蛎湯はその作用があり、イライラしたり、興奮するなどして眠れないときに効果を発揮するそうだ。『「クラシエ」漢方柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)エキス顆粒』は、2006年に発売。売り上げを伸ばし、19年10月には、大容量タイプ(180錠)も登場した。

 「秋の夜長には、寝つきにくいという方が増えます。心身が疲れて眠れない人には、『加味帰脾湯(かみきひとう)エキス顆粒クラシエ』(第2類医薬品)が向いています。ご自身の体質や症状に合わせて、漢方薬を活用していただければと思います」と担当者。

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