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【大崎裕史 麺喰いにつき】もんじゃにワクワク、極上のだしに感服 「博多もんじゃそば」「特製中華そば」 (1/2ページ)

 「新店2軒」を食べ歩いてみた--。

 まずは今年11月28日オープンの「博多一風堂 浅草橋本舗」。浅草橋店ではなく浅草橋本舗である理由は何か?“本舗”を名乗るのは「一風堂 塩原本舗(福岡県)」に次いで2店舗目。「店仕込み」にこだわった東京の“拉麺発信所”としての出店。これまでの店舗はセントラルキッチンだがこちらはスープとチャーシューを店仕込み。一風堂定番の「白丸元味」「赤丸新味」のスープには、多店舗ではゲンコツなども使っているがここでは豚頭骨のみを使用。ストレートなスッキリとしたスープ。店舗で煮込んだチャーシューは、仕上げに軽く炙って提供。

 そして店舗限定メニューが2つ。まずは「江戸式醤油ラーメン」。創業当時に大名本店で出していた醤油ラーメンの復刻版。豚骨清湯と煮干しやあごなどの魚介ダシを合わせた清湯醤油になめらかな細麺。オーソドックスだが、かなり好みの醤油味。

 2つ目は「博多もんじゃそば」。もんじゃ焼きと博多豚骨ラーメンを融合させたまぜそば。タレもそこそこ入っており、混ぜやすく食べやすい。甘味や酸味がもんじゃ風味付けでおいしい。トッピングも豊富で食べる場所によって味が変わるのがもんじゃっぽくていい。麺は極太麺。どちらもおいしくて完食。もんじゃそばがボリュームあるので腹いっぱい。

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