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【ベストセラー健康法】110歳を超える長寿者の共通点は腸内に!? 1日の免疫生活をスタートする朝食の勧め (1/3ページ)

 100歳を超える長寿者は、世界で「センテナリアン」と呼ばれる。今は100歳どころか110歳を超える超長寿者「スーパーセンテナリアン」が目立つようになってきた。110歳を超えた長寿者にはどんな共通点があるのか? その秘密に迫った本がある。

 

 「私は長年、高齢者医療に携わり、NHKテレビの『百歳バンザイ!』などでも多くの長寿者に会ってきましたが、そこで感じていた共通点が期せずして最新の医学的研究と一致しました。それは、免疫力を高める生活こそが長寿の秘訣ということ。本書で述べた食生活・ストレス管理・愛のある生活を心がければ110歳も夢ではないと思います」

 そう語るのは、『医者が教える110歳の秘訣 長寿の決め手は免疫力だった!』(SBクリエイティブ)の著者、志賀貢医師。

 理化学研究所と慶應義塾大学医学部百寿総合研究センターが昨年発表した研究結果がある。スーパーセンテナリアン約100人をリストアップし、極めて健康な7人と、50~80歳の5人の血液を調べたところ、スーパーセンテナリアンは50~80歳と比べ、免疫細胞の中でもT細胞(キラーT細胞)の割合が高いことが判明したという。

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