記事詳細

【松浦達也 肉道場入門!】もっともシンプルで男性的な焼き方 香ばしい“揚げ焼きステーキ”を作ろう (1/2ページ)

 ★絶品必食編

 ステーキの焼き方には無限のパターンがある。

 表面に上品な焼き目をつけ、内部まで均一に仕上げるフランス料理のレストランのような仕上げもあるが、今日は表面を豪快にバリッと焼き上げる、もっともシンプルで男性的な焼き方、“揚げ焼き”を紹介したい。

 用意するのは、分厚い牛肩ロース肉と塩、胡椒、それにたっぷりの油。できれば太白ごま油(焙煎されていないごまを搾った透明なもの)を選びたい。

 シンプルな味つけの料理ほど油臭さは致命傷になる。太白ごま油は余計な味や香りがつかない上、熱に強い。高温で一定時間調理しても“油臭い”状態になりにくい。良質な油で肉の表面を香ばしく仕上げ、内部はみずみずしいミディアム・レアを目指す。

 フライパン(できれば鉄製のもの)と揚げバット(魚焼きグリルの焼き網とバットでもいい)を用意したら、いざ台所へ。作り方は次の通り。

 【材料】 牛肩ロース肉(3センチ以上の厚切り)=300~400グラムのもの▽太白ごま油=70~100ミリリットル▽天然塩(あら塩)=肉の1%量▽黒胡椒=適量

関連ニュース