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【大崎裕史 麺喰いにつき】こだわりブレンドの「塩」「醤油」ダレ! 八王子みなみ野駅に話題の新店「黄金拉麺 鶏のおかげ」 (1/2ページ)

 今月10日、八王子みなみ野駅(JR横浜線)に話題の新店「黄金拉麺 鶏のおかげ」(東京都八王子)がオープン。その駅、何線? と思った人も少なくないはず。私も都内のあちこち食べ歩いているが、恥ずかしいことに知らなかった。もちろんこの駅で降りるのも初めて。何が話題かって、秋葉原の人気行列店「饗くろ喜(もてなしくろき)」店主・黒木直人氏の全面監修。しかもその会社というのが「備長扇屋」「魚や一丁」をはじめとした多数の居酒屋・焼鳥ブランドを全国規模で展開している東証一部上場企業(資本金49億円)株式会社ヴィア・ホールディングス。

 「ちょっとお手伝い」ではなく、黒木さんが本気で関わっている。ブログなどを見ていると転職するんじゃないかと思うほどの気の入りよう。監修と言うよりは支店に近い力の入れ方。店長は秋葉原でしばらく修業していたほど。ラーメンのタレ(塩と醤油)はもちろん黒木さん制作。塩のカエシは「饗くろ喜」で今、使っている物。醤油のカエシは以前の「紫くろ喜」時代に使っていたもの。

 醤油は小豆島産正金醤油、ヤマヒサ醤油、ヤマロク醤油。塩は海(甘味)・山(苦み)・湖(深み)の3種類をブレンド。麺はラーメンには手もみ麺を、つけめんには平打ち麺を使用。スープは無添加で自然のうま味。サイドメニューも豊富なのに全面的に監修。元々、いろんな飲食店を立ち上げてきた経歴を持っているのでサイドメニューはお手のもの。

 頻繁に来られる場所ではないので(家から店まで2時間以上かかる)できるだけ注目商品は食べておこうと選択したのは、この6品。鶏焼売(しゅうまい)280円、特製鶏塩らーめん1100円、鶏醤油らーめん850円、よだれ鶏400円、生粒黒こしょう飯250円、なめらかプリン330円、計3210円。

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