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【薬ものがたり】腰痛や肩こりなどのつらい症状に 『ロイヒつぼ膏クール大判』(ニチバン)

 長時間のテレワークや年末の大掃除などで、腰や肩を痛めてしまうことがある。そんな人に注目されているのが昨年9月に発売された「ロイヒつぼ膏クール大判」(第3類医薬品)。サリチル酸メチルやl(エル)‐メントールなどの鎮痛消炎成分を配合した、直径3.9センチの丸い形の貼付剤だ。痛む部位にピンポイントで貼ったり、ツボに膏薬を貼るように数カ所に貼ることもできる。

 「温感タイプの『ロイヒつぼ膏』には、普通サイズと大判サイズがありました。『ロイヒつぼ膏クール』にも大判サイズがほしい、とのご要望をいただいたのが発売のきっかけです」(ニチバン)

 「ロイヒつぼ膏」(第3類医薬品)の発売は1989年。現在に至るまで根強い人気を誇る。「ロイヒつぼ膏大判」(第3類医薬品)の発売は2009年。冷感タイプの「ロイヒつぼ膏クール」(第3類医薬品)の発売は14年で、直径2.8センチの丸い形は「ロイヒつぼ膏」と同じ。「ロイヒつぼ膏クール」が消費者に浸透するにつれ、「クールにも大判が欲しい」との要望が高まったそうだ。

 「クールタイプにも大判サイズを揃えたことで、症状に合わせて選びやすくなっています。また、貼りやすさにもご好評を得ています」と担当者。腰痛や肩こりなどのつらい症状に、活用して対処したい。

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