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【薬ものがたり】胸やけや胃痛の症状を抑える 「大正胃腸薬G」(大正製薬)

 コロナ自粛のストレスに加え、ストレス発散の飲食で胸やけがして、胃の調子も悪い…。改めて注目されているのが、「大正胃腸薬G」(第2類医薬品)だ。

 「ストレスによる自律神経の乱れや、脂肪分の多い食事、アルコールなどの刺激物にさらされると、胃酸の出過ぎや逆流によって、胸やけや胃痛につながります。そんな胸やけや胃痛の症状を抑えるのが『大正胃腸薬G』です」(大正製薬)

 出過ぎた胃酸を中和する炭酸水素ナトリウムやケイ酸アルミン酸マグネシウム、胃酸で荒れた胃粘膜を修復するソファルコン、胃酸の分泌を抑制するロートエキスを配合しているのが特長だ。

 「当社では、『大正胃腸薬』を1978年に発売しました。時代の流れで、症状別にわかりやすいパッケージの薬のニーズが高まり、昨年9月、『大正胃腸薬』をシリーズ化して好評です」(同)

 大正胃腸薬シリーズでは、ストレスによる胃痛や腹痛に対する「大正胃腸薬P」、食べ過ぎなどで胃もたれや消化不良に対する「大正胃腸薬バランサー」を揃え、パッケージの表現や色を変えて一目でわかるようにした。胃腸薬市場は横ばい傾向だが、症状に特化した胃腸薬は売り上げを伸ばし続けている。その波に、「大正胃腸薬」シリーズも乗っている。

 「年始は食べ過ぎや飲み過ぎに悩まれる方がいる一方、ストレスや胃酸の逆流で症状が出る方もいます。ご自身の症状に合わせて薬を使い分けていただければと思います」と担当者は話す。

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