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【長田昭二 ブラックジャックを探せ】対話重視で診療する耳の専門医 南青山みみのクリニック院長・山川卓也さん (1/2ページ)

 今回紹介する山川卓也医師は、東京メトロ銀座線・外苑前駅から徒歩1分の場所で21年間にわたって「山川耳鼻咽喉科医院」を切り盛りしてきた耳鼻咽喉科医。昨年12月で従来の医院を閉じ、今年1月から南青山に場所を移して、自身の専門である「耳の治療」に特化した専門クリニックを開設した。

 「以前から、1人の患者さんにゆっくり時間を取って、対話重視の診療をしたいという思いがあったんです」

 折からのコロナ禍を受け、とりあえずオンライン診療のみでの暫定開業となったが、3月ごろをめどに、感染の収束状況を見ながら対面診療もスタートさせていく予定だ。

 耳の専門クリニックなので、「難聴」「耳鳴り」の診断と治療がメインとなる。

 「どちらも、薬を使えば簡単に治る、という性格のものでもないので、カウンセリングなどの心療内科的なアプローチが重要になることもある。必要に応じて自由診療を取り入れて、柔軟に対応できる体制を敷いていくつもりです」

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