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【グルメ東西自慢】問屋直営店の意地と矜持 東京・渋谷「まぐろ問屋 三浦三崎港 恵み 渋谷ヒカリエ店」 こだわり魚介に合う一杯 大阪・本町「日本酒 青い林檎」 (2/2ページ)

 最寄り駅は大阪メトロ各線本町駅と淀屋橋駅。昨年12月にオープンした居酒屋だ。

 日本酒の利き酒師の資格を所有する店主・村田賢治さんと、和食一筋で修業を積んだ田村哲兵さんが営む。

 看板メニューは、魚介類を使った一品料理。「お造りの盛り合わせ」(1980円)は、サバのきずしやハガツオなど日によって異なり、約6~8種が楽しめる。

 魚介類は高知の宿毛港と木津の魚市場から仕入れ、「藤五郎鰯の唐揚げ」(770円)といった、関西ではあまりお目にかかれない品種を使った料理も。通常の鰯より小ぶりで、鱗が付いたまま揚げるので、サクサクとした食感がたまらない。

 「海老芋蟹あんかけ」(770円)も人気だ。もっちりとした海老芋に、蟹の旨味と出汁が効いたあんかけがマッチしている。

 日本酒は常時約20種、全国各地の銘柄を取り揃え、日本酒のカクテルもスタンバイ。料理とのペアリングも教えてもらえる。

 ランチタイムには小鉢2種に卵黄醤油漬、味噌汁がついた「特製バラちらしセット」(1000円)を数量限定で提供。テイクアウト(小鉢、味噌汁無し)もでき、連日好評だという。

 和モダンで落ち着いた雰囲気の店内はカウンター席もあり、一人でも気兼ねなく通えそうだ。 

 ■大阪市中央区平野町4の2の8。06・4256・7733。11・30~14(ネタが無くなり次第終了)、17~23・30(フードLO22・30、ドリンクLO23)。不定休。

※新型コロナ対策で営業時間変更の可能性があります

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