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【モテる体をつくる】年末年始太り解消編(4) 背中は丸めない 「オーバーヘッド W スパイン」 (1/2ページ)

 今回は体内をリセットするための食材をいくつか紹介します。

 まずは白湯について。お湯を沸かして10分ほど火にかけた後、常温で体温近くまで冷ましたものが白湯です。

 「水って食材なの?」と疑問に思われる人もいると思いますが、体内リセットでは特に重要な要素です。体を中から温めることで弱っていた内臓の動きが活発になり、代謝を上げる効果があります。

 胃もたれなどで食欲がわかないときは、白湯だけ飲んで内臓を休ませましょう。朝・昼・夕方と入浴前後に飲むと、代謝アップや便秘解消につながります。

 2つめは大根です。生で食べることで、消化酵素ジアスターゼが糖質の消化を助け、胸やけや胃もたれを改善します。食物繊維が豊富で、大根サラダとして最初に食べると血糖値の急上昇を抑えるだけでなく、何度も噛むことで満足感が出て、食べ過ぎを防いでくれます。

 加熱したり、すりおろしをして時間がたつと、せっかくの酵素が壊れてしまうので、大根おろしの場合は食前におろします。

 3つめは小豆です。小豆にはサポニンという成分が含まれており、中性脂肪やLDL(悪玉)コレステロールの働きを抑える効果があります。ただし、甘く炊いた小豆だと水分をため込む砂糖の性質から、せっかくの効果が帳消しになってしまいます。

 お勧めは、いって煮だした「あかね茶」。小豆から溶け出したカリウムがたっぷり含まれ、日常の食事で取りすぎた塩分の排泄(はいせつ)を助けてくれます。

 豆腐も栄養豊富で、タンパク質、カルシウム、マグネシウムが多く含まれていて、消化がよく低カロリーなのでお勧めです。

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