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【大崎裕史 麺喰いにつき】4軒連続「ビブグルマン」なるか!? 同一店主が「ぷれじでんと」オープン (1/2ページ)

 昨年12月に発表になった【ミシュランガイド東京2021】。その中でラーメンは一つ星が「創作麺工房 鳴龍」(大塚)と「SOBA HOUSE 金色不如帰」(新宿御苑前)の2軒。そしてビブグルマンが18軒。中でも注目は水原裕満店主が率いるグループ。すでに「らぁめん小池」(上北沢)「中華蕎麦にし乃」(本郷三丁目)の2店舗が掲載されており、「キング製麺」(王子)で3店舗目が選ばれたのだ。全ジャンルを眺めても1人で3店舗が載っているのは珍しいと思う。そしてこの1月31日に4店舗目がオープン。「ぷれじでんと」(本郷三丁目)である。

 このグループは店名の付け方がユニークだったので開店前に並び、忙しくなる前に(と言っても開店前に10人前後は並んでいた)真っ先にそのことを聞いてみた。すると「グループでトップの店になりたい(したい)という思いからです」というちょっと肩すかし的な優等生的な答えが返ってきた(笑)。裏の意味があるかもしれないがそれはもうわからない。

 出店ペースもすごいが看板もメニューも全部変えており、それぞれの店舗のウリも違っている。「らぁめん小池」は煮干し、「中華蕎麦にし乃」は山椒、「キング製麺」は自家製麺とワンタン。そして今回はグループ4軒目で初の餃子推し。麺メニューは塩ラーメン一品のみ。餃子はハーフ(3個)から、6個、12個とあり、餃子定食、餃子W定食も用意。「餃子の王将に追いつき追い越せ! 王将は英語でキング。キングはすでに使っているからプレジデント」というひねった予想をしていたがまるで外れた。

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