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【ベストセラー健康法】良い睡眠と入浴法の密接な関係 お風呂の入り方NGチェックリスト (1/3ページ)

 新型コロナの影響で、運動不足を感じている人も多いだろう。そのために、寝つきが悪くなるなど、睡眠に関する不満を抱く人も多数いるのではないか。良い睡眠のために今、最も見直したいのが「入浴法」だ。

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 「お風呂に入ると余計に疲れる」「お風呂に入ったら反対に眠気がさめてしまった」などと感じたことがある人はいるはず。それは入浴の重要性や効果的な入浴法を知らないだけかもしれない。

 『入浴の質が睡眠を決める』(カンゼン刊)の著者で、眠りとお風呂の専門家である小林麻利子氏は言う。

 「約9割の方が睡眠について課題を抱えています。ちゃんと眠りたい、でも時間がないし、忙しい。そんな方に伝えたいのは科学的根拠のある正しい入浴法に変えるだけで、『眠くて眠くてたまらない体と脳』を作ることができるということ。本書を通じ、自分にとって心地よい方法を取り入れるだけで、驚くほど眠れるようになります」

 ほとんどの人が、睡眠を「1日の終わり」と考えている。だが、本書を読んでまず驚くのは、「1日のスタートは就寝。さらにいうと、睡眠を質の高いものにするために前日の『入浴』から1日はスタートする」という考え方が正しい-ことだ。

 最新データと研究結果などで証明されている「入浴の質が睡眠を決める理由」は4つある。

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