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【長田昭二 ブラックジャックを探せ】「チーム医療」駆使し患者の細かな要望に対応 奥沢歯科医院院長・奥沢康彦さん (2/2ページ)

 チームによる総合力を駆使して、「患者とのコミュニケーション」を深める奥沢院長。

 「患者さんとの対話を心がけています。コロナ禍であっても可能な限りの感染対策をして、患者さんの話に耳を傾け、細かな要望に応えたい」

 年に1回、患者の声をまとめた小冊子を作っているが、今年で27号を数えた。発行部数は2500部に及ぶ。

 掛け声だけではない、真の意味での「地域医療」の姿がここにある。(長田昭二)

 ■奥沢康彦(おくさわ・やすひこ) 奥沢歯科医院院長。1953年、三重県四日市市生まれ。慶應義塾大学商学部を卒業後損害保険会社に入社し4年間のサラリーマン生活を送る。80年、日本歯科大学に入学し、86年卒業。89年、奥沢歯科医院を開設し院長。日本歯科医師会広報委員。趣味はスポーツクラブ。

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