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【グルメ東西自慢】「叩く&切る」カツレツ2種 東京・代々木公園「貴族と平民」 多彩なメニューで話題独占 大阪・裏なんば「ナミヘイスタンド」 (1/2ページ)

 東京メトロ千代田線代々木公園駅から徒歩2分にある、カツレツの店。ユニークな店名は、国産豚ヒレ肉を使った高級感のある“貴族”と、ドイツ産豚ロース肉を使った手頃な価格の“平民”という2つのカツレツがあることに由来する。

 “貴族カツレツ”は厚切り肉をたたいて薄くのばし、“平民”は肉を薄切りにする。衣は共通で、イタリア産のグラナ・パターノチーズを混ぜた卵液を付けて185度の油で一気に揚げ、余熱で中まで火を入れる。

 さらに、ハーブやスパイスを加えた鶏ガラベースのスープにくぐらせて、余分な油を落とし少ししんなり仕上げている。

 写真は「平民カツレツ定食」(ライスとサラダ付き880円)。レモンと、濃厚だがさっぱりとした味のレモンバターソースは「貴族カツレツ定食」(1210円)にも付く。それを、カツレツにたっぷりかけて味わうとフレンチ風に。

 はちみつミントや黒コショウ黒酢ソースなど7種類のオリジナルソースや調味料をかければ、アレンジが楽しめる。

 「アンチョビもやし」(330円)をはじめ、「肉クリームグラタン」や「シーフードマリネ」(各440円)などのつまみ類も人気で、酒と同様に逸品料理も11時から味わえるのもうれしい。

 ■東京都渋谷区富ヶ谷1の9の20リンデン代々木公園1F。03・6407・1791。営業11・30~22(LO21・30)。不定休。

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