記事詳細

【ベストセラー健康法】脊柱管狭窄症「本物」「ニセ物」を見極める 『タイプ別診断で寝ながら治す脊柱管狭窄症』 (1/2ページ)

 「腰痛」の原因は様々で放っておくと危険なケースもある。そのうち、原因が特定できる代表的な症状の一つが「腰部脊柱管狭窄(きょうさく)」だ。加齢により多くの人が患うこの病気に対して「寝ながら治す」という画期的なアプローチを勧める本が話題だ。いったいどんなものか。

 脊柱管狭窄症は、狭くなった脊柱管がその中を通る神経を圧迫し、足腰の痛みやしびれを引き起こす病気だ。60代から70代に多く、国内の推定患者数は580万人にのぼる“新国民病”である。

 そんな症状にストレッチでアプローチするのが、『タイプ別診断で寝ながら治す脊柱管狭窄症』(SBクリエイティブ)。著者はYouTube再生回数600万回の超人気整体師で西住之江整体院(大阪市)院長の白井天道氏=顔写真。

 「私の整体院には毎日のように、脊柱管狭窄症で薬や注射が効かない、手術をしたが改善されない、または再発したという方が相談にみえます。そのような方たちに施術をしているうちに、脊柱管狭窄症の痛みには、本物とニセ物があることを発見しました。しかも、本物とニセ物、どちらであっても自分で治す方法があります。それをどうしてもお伝えしたく、本書を出版することにしました」(白井氏)

 白井氏が言う「ニセ物」とは、脊柱管狭窄症の痛みの原因が、脊柱管の狭さではなく、「腰椎のねじれ」にあるもののこと。しかし、それをどこで判別するのか。一番わかりやすいチェックポイントは、「本物」の特徴「間欠性跛行(はこう)」があるかどうかということだ。

関連ニュース