記事詳細

【ラズウェル細木の家呑みレシピ】旬を迎えたワカメの香り楽しんで 味付けは塩とレモンで十分 「白身魚ワカメ蒸し」 (1/2ページ)

 寒い寒い冬が終わって春になりますと、いろいろな食材の「新物」が出てきます。新タマネギに新キャベツ、新ジャガなどなど…いずれもみずみずしくてフレッシュな味わい。そして、ワカメもまた春が旬で、生の新物が出回ります。塩蔵あるいは乾燥ワカメを戻したものに比べて、香りも歯ごたえも良く、春がきたらぜひ味わいたい食材のひとつです。

 そのワカメを土台にして、白身魚をワカメごとフライパンで蒸し焼きにするというのが今回の一品です。

 白身魚は、マダイをはじめ、タラ、ギンダラ、カレイなどなんでもOK。青背の魚でもサワラなどが向いています(写真はマダイ)。

 (1)白身魚の切り身にまんべんなく薄く振り塩をして、しばらく置く。(2)魚の表面に出てきた水分をキッチンペーパーなどで拭きとる。(3)ワカメを食べやすい大きさにカット。(4)テフロン加工のフライパンに油をひかず、ワカメを均等に敷く。(5)魚をワカメの上にのせて、日本酒を半カップ程度回しかける。(6)蓋をして中火にかけて、沸いてきたら弱火にする。(7)ワカメのフライパンに接している面がチリチリと軽く焦げるぐらいになるまで(5~7分)蒸したら火を止める。(8)そのまま器に盛ってレモンなどを添えたら完成。

関連ニュース