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【グルメ東西自慢】立ち飲みできる持ち帰り店 東京・豊洲「チャンフーズ」 ビールのアテでも際立つとんかつ 大阪・谷町四丁目「ニューベイブ」 (2/2ページ)

 

 大阪メトロ各線谷町四丁目が最寄り駅のとんかつ店。ランチは定食、夜は一品料理を提供している。

 ランチの定食は豚肉の種類を選べ、おすすめは「千葉県産 林SPFポーク」(写真はロース200グラム2180円=税込み、以下同)。店主の呉屋良介さんが、何軒ものとんかつ店を食べ歩いてほれ込んだ品種だ。弾力がありつつ軟らかい食感と、脂の軽さが特長。しつこさが無いので、200グラムでも完食できる。

 衣にも注目したい。サクサクとした食感はもちろん、糖質控えめの生パン粉を使用しているので、パン粉の味が主張しすぎず、肉のうま味を引き立てている。さらに高温で表面を軽く揚げて香ばしくしてから、約15分かけて低温でじっくりと火を通すことで、衣のサクサクさと、肉の柔らかさを実現している。単品のミニロース(60グラム、700円)やミニヘレ(60グラム、700円)もあり、ビールのアテにする人も多いという。

 「千葉県産 林SPFポーク」のほかに、「鹿児島県産 茶美豚」、仕入れによって変わる限定品種、さまざまな豚肉のヘタを使用した一口カツ「ヘタカツ」(130グラム、980円※カツ3枚までお代わり無料)がスタンバイ。

 今後は夜にとんかつのコースメニューをはじめ、ソースや薬味も増やす予定だ。豚肉の味の違いを楽しみながら、とんかつの奥深さを堪能できるだろう。

 ■大阪市中央区内本町2の3の8 ダイアパレスビル本町1階。090・6669・9083。11~16(15時以降売切れ次第終了)、18~23(フードLO22、ドリンクLO22・30)。不定休。

 

 ※新型コロナ対策で営業時間変更の可能性があります

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