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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】満足度そのままにカロリー抑制 「細巻寿司」 (2/2ページ)

 袋の口を開けて、細巻を食べ始めると、細さがちょうどよく口に入ってきます。しっとりとしたのりなので、テーブルやデスクにのりの粉が落ちる心配もありません。真ん中に具が入っているおにぎりと違い、最初から最後までツナマヨネーズを味わえることが、なんだかうれしくなりました。

 重量を測ってみると、89グラムありました。具材を考えると米飯量としては、80グラムほどでしょうか。ご飯1膳が約150グラムですので、この1本はご飯半膳分強。

 比較対照として同じくセブン-イレブンのおにぎり『具たっぷり ツナマヨネーズ』を計量しましたが、1個109グラムでした。細巻はおにぎりのざっと2割減ということになります。カロリーは細巻寿司205キロカロリーに対して、おにぎり253キロカロリーですからやはり約2割減です。それにもかかわらず、1本をもぐもぐと食べ進むとしっかりと満足感が出てきます。おにぎりの代わりに選ぶことで満足度をそのままにカロリーや糖質量を抑えることができるわけです。

 新時代の主食形式「細巻寿司」。上手に取り入れることで、いろいろなメリットがありそうです。

 ■浅野まみこ(あさの・まみこ) 1975年生まれ。管理栄養士。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。1万8000件以上の栄養相談の経験を元に「『コンビニ食・外食』で健康になる方法」(草思社)を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。

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