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【モテる体をつくる】季節の変わり目の不調改善編(4) 運動の習慣化で「良いストレス」に 「チェスト ストレッチ」 (1/2ページ)

 3月半ばから4月初旬にかけては仕事や生活環境の変化、季節の変わり目などでメンタル面の調子が崩れやすく、鬱や適応障害などのリスクが高まりやすい時期です。一時的な気分の落ち込みに、さまざまな要因が複雑に絡み合い、脳のエネルギーが低下することで鬱になります。また、意欲が低下するなどの精神症状のほか、眠れない、だるいといった症状が続くこともあります。

 軽い抑鬱状態から重度の鬱病までその症状は幅広いのですが、最大の要因は自律神経の乱れの影響だと考えられています。

 自律神経が乱れる理由は、ストレスだけではありません。ストレスとは体や心に外部からの刺激による負荷がかかり、ゆがみが生じることを言います。体に対してさまざまな不調を引き起こす一因なので悪いイメージがありますが、ストレスとして受けた刺激を自律神経にうまく伝達ができれば「良いストレス」になります。

 例えば大きな夢や目標を持つというストレスは、その刺激が活力となり、やる気を奮起させます。逆に、悪い方向へ作用して、自律神経の乱れを誘発するのが「悪いストレス」で、一般的に使われている意味です。

 「良いストレス」に変換するために大切なことは、日頃の生活や運動の習慣化、バランスの取れた栄養摂取などです。日々の暮らしを見直して、健康習慣を身につけていきましょう。それでは「季節の変わり目の不調改善編」最後の「チェスト ストレッチ」を始めます。

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