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【青島美幸のスーダラクッキング】しっかり蒸せば中までホカホカ! 「肉まん」 (1/2ページ)

 みなさん、青島美幸です。

 今回は既製の「肉まん」となります。

 それはそうと、このコーナーも今月で3年目に入りました。

 あっという間の2年でした。

 年を取ると時間が経つのを早く感じるようになると言われていますが、私は年を取っているという自覚がないんですよね~。

 父も50歳を過ぎているのに「まだ俺はハタチぐらいの感覚なんだよなぁ」と言っていたことがありました。

 私も30歳ぐらいのつもりでいるんですけど、図々しいですかね。

 小さい頃からの私を知っている友人に、一緒に住んでいる猫のラガマフィンについて4歳になって初めて成猫となるという話をすると「じゃあ、ミーちゃんと同じだね」と言われてちょっとムッとしました。

 でも日々の私のことを探るとそうなのかもとも思います。

 なぜって先日母を怒らせてしまい口をきいてくれなくなったのです。

 お昼ご飯に肉まんを食べようということになった時のこと。

 小さい蒸し器を選んだので一つ一つ蒸すことになり25分後に私の順番が来る手筈。

 埒(らち)が明かないので私は別の電気蒸し器を出して自分の肉まんは自分で蒸すことにしました。

 ほぼ同時に蒸しあがった肉まん。

 テーブルに並べると私の蒸した肉まんはしょぼくれていて母が蒸した肉まんはハツラツとしていたのです。

 しかも私のは中が冷たい。

 そのことを母に言うと、母が自分の肉まんを半分切って取り換えてくれようとしたのです。

 自分の犯した過ちは自分でかたをつけるつもりの私。なぜか無性に腹立たしくなり母に施されたりしたことが悔しいやら情けないやらでとっさに「うるさいっ」とたたきつけるように怒鳴ってしまったのです。

 びっくりした母は寝込んでしまって岩戸を閉めた天照大神状態。

 84歳の母親に62歳の娘が言うべき言葉ではなかったと私は平謝りに謝ってようやく許しを得ましたが、これって反抗期の娘がするような出来事で、いやはや私は幼稚過ぎるっしょと深く反省をしている今日この頃なのでありました。

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