記事詳細

【中高年の婚活Q&A】もっと早く結婚相手が見つかると思っていたけど…見合いで自分をうまくアピールできない (1/2ページ)

 「やはり持つべきは先輩ですね。僕のことを知ってくれている分、アドバイスも的確でした」

 そう話すのは、東京都文京区の会社員、Sさん(47)。結婚相談所で紹介された女性と4月の頭に籍を入れたと喜ぶ。

 「実はもっと早く見つかると思っていたんです。ところが、見合いでつまずいてしまってなかなか前に進まないままに1年が過ぎてしまいました」

 決して人と話し慣れているといえないが、見合いの席で何もできなかった自分のふがいなさに嫌気がさしたとため息をもらす。

 それでも、失敗の時期が良かった。コロナ騒ぎ前だったのだ。正月に先輩の家に招かれた際に、見合いの顛末(てんまつ)を吐露。すると、先輩夫婦が熱い指導をしてくれたという。

 「聞けば、先輩夫婦も結婚相談所で誕生したカップル。それに僕の人となりも知ってくれていますからアドバイスは的確でした」

 先輩いわく、結婚相談見合い時間はおおむね1時間。この時間内で最も重要なのは始めの3分。

関連ニュース