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【カワノアユミ 底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】何気に稼げるベトナムのキャバクラ 時給が高いのは香港だが…家賃が高く手取りは20万円前後 (1/2ページ)

 国内外のキャバクラで働いたライターのカワノアユミが夜の盛り場よりお送りする本連載。第4回目はアジアの日本人キャバクラの時給について語ろうと思う。

 日本のキャバクラの時給は3000~5000円とされているが物価が安いといわれるアジアのキャバクラはどうなのか。今回は筆者が働いたことのあるタイ、カンボジア、ベトナム、シンガポール、香港のキャバクラについて、当時の給与から日本円の時給を換算して比較する。

 まず時給が最も高かった国は香港で、時給2047円。第2位はシンガポールで時給1876円。第3位はタイで時給1735円。第4位はベトナムで時給949円。そしてもっとも時給が安かった国は、カンボジアで時給638円。

 こう見ると時給の高い香港やシンガポールで働くのが良いと思うだろう。だが、この2つの国は他の国とは違って寮費がかかる。世界でも家賃が高い国に入る香港とシンガポール。寮費は香港が月7000香港ドル(約9万8000円相当)、シンガポールは月1300シンガポール・ドル(約10万6000円相当)なので、手取りは20万円前後しかもらえない。

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