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【今から始めよう!70代まで働く健康術】心筋梗塞、脳梗塞などのリスク高める「食後高血糖」…運動習慣を増やして解消! ゴムチューブ体操&1日30分の有酸素運動 (3/4ページ)

 鈴木教授のお勧めの方法のひとつが、100円ショップでも購入可能なトレーニング用の「ゴムチューブ」でのストレッチである。たとえば、こうだ。

 〔1〕椅子に座って片方の足の裏にゴムチューブを引っ掛ける

 〔2〕チューブの両端を手で持ち固定する

 〔3〕膝の曲げ伸ばしでゴムチューブを伸ばす

 〔4〕5回繰り返したら、もう片方の足でも同じことを繰り返す

 「ゴムチューブを使った運動は、強さの調節が行いやすく、ご高齢の方でも無理のないレジスタンス運動が可能です。テレビを見ながら行いましょう。また、ご家族やお友だちに運動習慣の開始を宣言すると、継続しやすいといわれています。宣言してこまめに動いてみてください」

 ゴムチューブ体操に加えて、1日30分程度、ウオーキングなどの有酸素運動も行うとよいそうだ。食後高血糖予防での運動のタイミングは食後が肝心だ。

 休日なら、まず朝食から30分から1時間後に、ゴムチューブのストレッチで身体をほぐしてから、3密を避けて15分程度のウオーキングを行う。

 昼食後も同様に行う。夕食後は、テレビを見ながらゴムチューブストレッチ。無理のない範囲で取り組もう。

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