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玉ちゃんの忘れられない町中華 チャーシューが絶品、小岩「福福」 パクチーを使った餃子、篠崎町「菊亭」 回鍋肉が天下一品、町屋「よろずや吾妻」など (1/2ページ)

 昭和の香りを感じさせるレトロな雰囲気と手ごろな値段で親しまれる町の中華料理店。夕刊フジで「玉ちゃんのスナック酔滸伝」(金曜)を連載する玉袋筋太郎(53)がこよなく愛するスポットでもある。その玉ちゃんが出演する人気番組「町中華で飲(や)ろうぜ」(BS-TBS月曜23時~)。これまで直撃してきた中から、どうにも忘れられないとっておきの名店を今回、特別にご開陳-。

 お笑い芸人を本業としながら、全日本スナック連盟の会長という仕事もしている私ですが、スナック同様に愛してやまないのが町中華です。その町の“顔”として愛されてきた町中華のお店には、画一的なチェーン店にはない独特の雰囲気や味わいがあります。名物おつまみをアテに飲むお酒は格別です。

 お店を探す上では、なるべくグルメサイトを使わずに開拓することをおすすめします。自分のセンサーを信じて鼻をきかせる“ハーナビ”こそが大切なのです。

 まずは東京都江戸川区から小岩の「福福」(2020年2月24日放送)をご紹介しましょう。このお店はとにかく、おつまみ用のチャーシューが絶品。肉の柔らかさと味わいがビールとぴったりなのです。

 店主のトークも最高です。以前のことですが、ボクシング好きで町の歴史を知る店主とすっかり意気投合。番組の打ち合わせで候補の小岩を取り上げるとなったとき、真っ先に福福を推しました。

 同じ江戸川区からもう1軒、篠崎町の「菊亭」(今年2月8日放送)です。住宅街の中にポツンとあるお店なのですが、ここの餃子をぜひ食べてください。

 独特なのが、2代目店主の奥さんが考案したというパクチーを使った餃子。餡(あん)にパクチーを加えたのかと思いきや、皮から練り込んだというユニークな逸品です。いつもとは違う冒険を楽しみたいときにどうぞ。

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