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【グルメ東西自慢】米の研ぎ方・炊き方に一家言 東京・門前仲町「深川ごはん屋 おゝ貫」 イチオシは「乱王醤油漬け」 大阪・北新地「おにぎり竜」 (1/2ページ)

 東京メトロ東西線門前仲町駅から徒歩5分の場所に店を構えるごはん屋。吉野杉とタモ材の白木を生かした内装は清潔感がある。

 店主の大貫泰宏さんが作る、竈(かまど)で炊いた炊きたてのご飯と、それに合う手作りのおかずが秀逸。魚は長崎の五島漁港で水揚げされた鮮魚を直送。米は茨城で米農家を営む親戚から届くコシヒカリを使う。米の研ぎ方・炊き方には一家言あり、研いだ状態で冷やしておき、竈の強い火力で一気に炊きあげる。温度差をつけることでおいしく炊きあがるのだ。

 写真はランチで人気の「豚の白角煮 半熟卵添え」(1000円=税込、以下同)。和風だしと塩と白しょう油で、豚バラ肉をやわらかく煮込んだ料理。柚子コショウをつけて味変も楽しめる、白飯がすすむ逸品だ。

 ランチはほかに「本日の日替わり」、「サバの柚庵焼き」、「豚ロース赤みそ焼き」(各850円)、「トロサーモンのユッケ」(1000円)、「お造り盛り合わせ」(1300円)を用意。各定食には小鉢、ミニサラダ、漬物、みそ汁が付く。ご飯がなくなり次第、終了となるのでお早めに。

 現在、夜営業は前日までの予約で、2000円~コースのみ(金額は応相談)受け付けている。“居酒屋以上、割烹未満”の普段使いができる人気店。酒提供が再開したら、おかずと日本酒のペアリングも楽しみたい。

  ■東京都江東区牡丹3の9の1 第1グリーンハイツ103。03・6458・8301。営業 火~土・祝11・30~LO13・30、17・30~LO19、日17・30~LO19。※営業時間は要確認。月休。

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