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【長田昭二 ブラックジャックを探せ】テレワークで増える緊張型頭痛を治療 赤坂パークビル脳神経外科クリニック理事長・菅原道仁さん (1/2ページ)

 東京メトロ千代田線・赤坂駅から徒歩5分。TBSに隣接して立つ高層ビルの2階にある赤坂パークビル脳神経外科クリニックは、保険診療と脳ドックを診療の柱に据えた「脳」の専門医院。

 理事長の菅原道仁医師は、テレビの健康番組や数多くの著書で知られる脳神経外科医である。都内でも屈指の症例数を誇る脳外科病院で実績を重ね、その後八王子市内で地域密着型の脳外科クリニックを開業。そして2年前、予防医療を目指した都市型クリニックとして赤坂に進出した。

 「コロナ禍の影響で、頭痛やめまいを訴える人が増えています。慣れないテレワークで首に負担のかかる姿勢でパソコン作業をしている人が多く、緊張型頭痛や頚性めまいを発症するケースが後を絶たない」と菅原医師。市販薬に頼って症状が改善しない人に向けた投薬指導が必要なケースも少なくないという。

 薬以外のアプローチにも力を入れる。

 「姿勢の悪さに気付いていない人が多いので、パソコンのモニターの位置を変えたり、正しい姿勢の指導などで、根本的な原因を取り除くように心がけています」

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