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【グルメ東西自慢】廃業する名店の絶品メニューを提供 東京・新橋「烏森 絶メシ食堂」 薬膳を使った個性的な漢方スープ 大阪・西天満「担担麺千華」 (1/2ページ)

 JR山手線新橋駅から徒歩2分。“食べて守る。名店の味”をテーマに、さまざまな理由で廃業する名店の絶品メニューを集め、未来に残していこうとする店。もともと夜は「烏森百薬」を営業しているが、昼の時間帯を「烏森 絶メシ食堂」にあて、現在は4品を提供している。

 写真は「ポークソテーライス」(1500円=税込み、以下同)。千葉県木更津の“大衆食堂とみ”の料理。300グラムもある分厚い豚ロース肉を塩麹に漬けて低温調理し、しょう油ベースの濃厚な甘めのタレとからめた逸品。

 以下3品はすべて群馬県高崎市の料理。「白いオムライス」(900円)は“からさき食堂”。香ばしく炒めたケチャップライスをふんわりオムレツで包み、仕上げに白いホワイトソースで浸すオリジナル。途中で味変を楽しめるように、スパイスが添えてある。

 「黒麻婆豆腐」(1000円)は“海皇(ハイホアン)”の看板メニュー。黒ねりごまをベースとした、ほどよい辛さの麻婆豆腐。

 「焼肉丼」(1100円)は“冨士久食堂”の秘伝のタレで作る。同店では定食スタイルだったものを、丼にアレンジしている。

 販売数に応じて売り上げの一部をレシピの提供元に還元するシステムになっている。ロングセラーのうまい料理を食べて応援しよう。

 ■東京都港区新橋2の15の5。050・3698・0100。営業月~土12~15。※曜日や時間は要確認。日祝休。

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