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【テストステロンを増やす↑堀江メソッド 筋トレ&生活習慣】タンパク質の元となるアミノ酸を積極的に摂取 背中の大筋群を鍛える「ラットプル」 (1/2ページ)

 テストステロンは大半が睾丸内で生成されるホルモンで、分泌量は外部から摂取する栄養素によって大きく左右されるといわれています。そこで今回は、テストステロンの増加が期待できる栄養素について紹介します。

 タンパク質(肉類、魚介類、卵類、大豆類、乳製品など) ホルモン生成全般に大きく関わる栄養素です。テストステロンはタンパク質の合成を促す作用があるので、タンパク質の元となるアミノ酸を積極的に摂取しましょう。

 亜鉛(カキ、うなぎ、煮干し、チーズ、ナッツ類など) 亜鉛は男性ホルモンと大きく関わっており、生殖ミネラルという別名があるほどテストステロン増加には欠かせない栄養素です。

 抗酸化ビタミン(緑黄色野菜、フルーツ、海藻類など) 抗酸化ビタミン類は男性ホルモンの活性化に効果があります。副腎から分泌されるテストステロンの材料となる物質は酸化に弱いため、抗酸化作用のあるビタミンBやC、Eを摂取することで、酸化を防ぐことができます。日々の食事ではこのような食材を定期的に摂取するようにしてください。

 テストステロン値を高めるには、筋肉量を増やすことも大切な要素です。前回の「尻トレーニング」に続き、今回は背中の大筋群のトレーニング「ラットプル」を紹介します。

 タオルを用意し、頭上でまっすぐに伸ばしてセットします=写真〔1〕。そこから肘を体側方向に引き、背中の筋肉をぐっと寄せていきます=同〔2〕。しっかりと背中の筋肉の収縮を感じながら、この動作を20回3セット行います。

 現在、日本初の試みとして男女4人のモニターにトレーニング前後の唾液を摂取してもらい、性別や年齢、運動量などの違いによるテストステロン値の変化を検証しています。詳しいデータが得られた段階で、最適なトレーニングを考案し紹介していきます。

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