記事詳細

【麺喰いにつき】M&Aでラーメンの「職人的クオリティー」強化! 30代美人経営者の8店 (1/2ページ)

 年初のフードリンクニュースにこんな記事が載った。

 〈独自で選出した『2021年注目の次世代経営者』を紹介。トップバッターは「焼あご塩らー麺 たかはし」を展開する株式会社ヒカリッチ アソシエツ 代表取締役の高橋夕佳氏。3児の「ママ社長」が目指すのは24年の株式上場〉

 まだ30代の美人社長は東京と神奈川に8店舗を展開。しかも4月にはミシュランビブグルマンに2軒掲載している「らぁ麺やまぐち」(西早稲田)の全株式を取得し、子会社化。ラーメンファンをアッと言わせた。「らぁ麺やまぐち」をM&Aすることで店主の山口さんを総料理長にし、味のクオリティーを強化しようという狙いだ。

 その2人の初コラボが6月1日から発売開始の【たかはし夏の冷し麺】である。5種類のメニューがあり、1つは全店全期間。残りの4つは順番に1カ月ごとに替わり、4カ月かけて全メニュー登場するというローテーション方式。山口さんが関わったことにより、どう変わったのか?早速5種類を食べてみた。

 まず1軒目は新宿本店。「じゅんさいの冷たいモリンガつけ麺」。緑色の麺が個性的(モリンガとは、北インド原産ワサビ科の植物で、ミラクルツリー=奇跡の木=とも呼ばれ、とてもバランスのとれた栄養素を含んでいる樹木)。昆布水と合ってジュンサイ好きにはお勧め。

 2軒目は歌舞伎町店。こちらは「彩りトマトの冷しモリンガ麺」。トマトとモリンガの組み合わせは他でも見かけるが、相性が良いようだ。

関連ニュース