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【テストステロンを増やす↑堀江メソッド 筋トレ&生活習慣】“異性”の重要性と下半身を鍛える「ナローランジ」 (1/2ページ)

 テストステロンを増やすにはトレーニングによって筋肉量を増やすこと、食事やサプリメントによる栄養面での改善、十分な睡眠時間をとることが大切です。

 加えて、もう1つ重要な要素があります。それは異性との接触、セックスです。加齢などによるテストステロンの減少は、性欲や性的衝動に影響を及ぼします。男女ともにセックスでオーガズムに達すると、脳内でメラトニン(副交感神経を優位にし、体温を下げて、眠気を起こすホルモン)が分泌されます。満足なセックスをした後、急に眠くなったり熟睡できるのにはメラトニンが関係しています。

 また、ある研究では筋肉の萎縮を防いだり、精神安定の効果もあると報告されています。つまり、セックスによるメラトニンの分泌は、男性更年期障害を防ぐ効果も期待できます。筋トレや規則正しい生活習慣を実践しつつ、異性との接触頻度を高めて、主要な男性ホルモンのテストステロンを増やしていきましょう。

 さて、今回も下半身の大きな筋肉を鍛えるトレーニングとして、「ナローランジ」を紹介します。

 まっすぐの立ち姿から胸前で腕を組み、肩幅くらいの間隔で片足を後ろに下げた体勢をとります=写真〔1〕。次に、つま先より前に膝が出ないように踏み込みながら、5秒かけて沈み込みます=同〔2〕。この時、ぐらつかないよう注意して、太ももや臀部に負荷がかかるようにします。最後に、足裏で踏み込みながら、5秒かけて元の体勢に戻します。この動作を左右10回2セット行います。

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