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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】「ビヒダスヨーグルト」で便通改善 歩く習慣と合わせて腸内環境を改善 (2/2ページ)

 便秘を解消する方法には、食生活の改善もあります。腸内環境を整える善玉菌と言われる乳酸菌やビフィズス菌の摂取をすること、またその餌となる水溶性食物繊維やオリゴ糖の摂取が重要です。

 コンビニで、分かりやすいヨーグルトを見つけました。森永乳業『ビヒダスヨーグルト便通改善』(カップ入りヨーグルトタイプ、ドリンクタイプ、いずれも1つ税込127円で購入)です。大きく「便通改善」「腸内環境」と書かれており、便秘解消に効果が期待できそうです。原材料を見るとミルクオリゴ糖のラクチュロースが入っていて、これは、善玉菌の餌としても活躍し、腸内環境を整える効果が期待できます。

 この商品には「ビフィズス菌BB536 20億個」と書かれており、大量のビフィズス菌に期待が高まります。ビフィズス菌は、大腸まで生きたまま届き大腸の環境改善に効果が期待できるため、便秘解消には、「ビフィズス菌入りのヨーグルト」を選ぶことが重要です。カップタイプのヨーグルトを食べてみると、さらりとした食感で酸味をしっかり感じます。ドリンクタイプもあるので、毎朝の習慣にするのも良いかもしれません。

 健康は習慣作りが大切です。歩く意識と食生活改善で、脳も腸も元気にしましょう。

 ■浅野まみこ(あさの・まみこ) 1975年生まれ。管理栄養士。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。1万8000件以上の栄養相談の経験を元に「『コンビニ食・外食』で健康になる方法」(草思社)を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。

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