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【薬ものがたり】胸やけにも効果を発揮! 『ガスター10S錠』(第一三共ヘルスケア)

 夜眠ろうとして布団に入ったときや、夜中に目が覚めたとき、朝起きたときなどに胃酸が逆流して、胸やけやむかつきなど不快な症状に悩まされることがある。そんな人に支持されているのが「ガスター10 S錠」(第1類医薬品)。胃酸分泌をコントロールするH2ブロッカー成分・ファモチジンを配合し、胃痛のときの薬として一般的に広く知られているが、胸やけにも効果を発揮するという。

 「ファモチジンは、出過ぎた胃酸をコントロールする成分なので、胃酸の逆流などによる胸やけに優れた効果を発揮します。でも、ご存じない方が多かった。そこで、今年3月によりわかりやすいパッケージにした新包装製品を追加発売しました」(第一三共ヘルスケア)

 ファモチジンは、1979年に開発され、医薬品として83年に発売された歴史を持つ。一般用医薬品の「ガスター10」の発売は1997年。以来、ストレスなどによる胃痛によく効く薬として広く浸透した。一方、加齢に伴い胃の入り口が緩むことなどで、胃酸の逆流に悩む人も増加傾向に。そこで「胃酸逆流などによる胸やけ」を訴求した新包装製品を発売したという。

 「『ガスター10 S錠』は錠剤ですが、口に含むと素早く崩壊する技術を用い、水なしで服用できます。スーッとした清涼感があり、口溶けのよい散剤の『ガスター10〈散〉』(第一類医薬品)も、新包装製品を追加発売しました」と担当者。

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