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【ベストセラー健康法】「足指」意識して全身の調子を改善 山田式「つま先立ちウオーク」のメリット (2/2ページ)

 2つめは「つま先立ちウオーク」。かかとを浮かせてつま先で立ち、ひざを曲げずにつま先立ちのままでゆっくり歩く。これを1日数分間を目安に行うだけで、いろいろな効果(別項)につながるという。足指の強化だけでなく、足指からつながる下半身と上半身、つまり「全身」を鍛えることにつながるというのだ。

 こうしたエクササイズのほか、一生自分の足で歩ける体を作るために必要な「日常生活でついやってしまいがちな癖」の改善法も紹介している。

 座る時に足を組んだり内股になる、横座り、長時間の正座、長時間のソファの使用など、誰もが無意識のうちにしている姿勢に隠されたリスクを紹介。その改善法も丁寧に説明している。

 「体の不調は、足指の力が弱くなっているからなのかも…。足指を強くすることが、健康の土台であることが著者によって解明されました。一生歩ける足腰づくりに最適な“3分つま先立ち体操”は、すぐに始められる効果的な取り組みです」と語るのはコスモ21代表取締役・山崎優氏。

 日頃意識することのない足指に目を向け、足指が発する声なき声に耳を傾けることが、原因不明の不調を解消する第一歩なのだ。 (竹中秀二)

 

 ■山田式「つま先立ちウオーク」のメリット

 □足指が鍛えられる

 □ヒールが高い靴でも疲れにくくなる

 □ふくらはぎの筋肉が強化されて引き締まって見える

 □血流がアップして冷えや浮腫みが改善される

 □猫背になりにくく、姿勢がよくなる

 □前屈がしやすくなり、腰の負担が軽減される

 □太ももが細くなって脚がきれいに見える

 ※著書から

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